発行:平成8年5月 編集:与謝野晶子百首かるたの会
このカルタは明星派女流歌人の旗手・与謝野晶子の短歌から編集メンバーが100首を選んだものです。
3万首とも5万首ともいわれる晶子短歌の中から選ぶ作業を通じ、改めて晶子短歌の摩訶不思議さと底知れない深さ、自由さ、苦悩などに触れることができたそうです。現在当館では晶子の手紙・色紙などの貴重な資料を展示中です。

発行:2011年11月 制作:ハースト婦人画報社 読札:和田古江 絵札:武井武雄
昭和4年に東京社(現ハースト婦人画報社)より発売されたカルタの復刻版で、復刻にあたっては当館所蔵品を参考にしています。
絵札を担当した武井武雄は大正から昭和にかけて活躍した童画家で、絵雑誌『コドモノクニ』の担当主任を務め創刊号の題字、表紙、挿絵を手掛け、同誌の中心的画家となります。

発行:平成20年 制作:屋久島町立小瀬田中学校1年生
このカルタは、屋久島の上記中学校において「総合的な学習の時間」を利用し、1993年に世界遺産に登録された屋久島の魅力を紹介するために制作されました。
1学年5名の生徒が分担して文章を考え、絵札の写真はそれぞれが写真を撮りに出かけるなどして作ったそうです。

発行:平成18年 制作:「漱石俳句かるた」制作委員会
熊本赴任時代の夏目漱石は俳人としても知られ、正岡子規によって当代を代表する俳人の一人として評価されていました。
この英語版の漱石俳句かるたは、国際化時代にふさわしく外国の人たちにも漱石俳句に親しんでもらうとともに英語学習として利用されることを目的に制作されました。

発行:平成23年11月 販売:株式会社博多マーケティングコンセプトハウス
悩めば悩むほど頭が冴えてくる新感覚のカードゲームです。
カードを表裏バラバラにしランダムに並べ表か裏を選択します。正解は一方にしかなく、みんなで協力し合って全てのカードを使い指定の数の言葉を作ります。みんなで、そして1人でじっくり考えながら「あっ!!ハア〜」なひらめきを体験できます。

2008年《今月の逸品1》・2008年《今月の逸品2》/2009年《今月の逸品1》・2009年《今月の逸品2》・2010年《今月の逸品1》・2010年《今月の逸品2》・2011年《今月の逸品1》・2011年《今月の逸品2》